にきび跡(ニキビ跡)にも色々ありますが、ここでは茶色っぽいシミになってしまったにきび跡(ニキビ跡)の治し方を書きます。
にきび(ニキビ)が悪化したり、潰してしまうと、その部位で炎症が起きます。炎症が起きるとメラニンの生成が活発になりシミを残します。これを炎症後色素沈着と言います。
シミの原因「メラニン」は皮膚のターンオーバーにより自然と排出されていきます。真皮にまで落ちたメラニンは排出に時間が掛かりますが、さいわい、にきび跡(ニキビ跡)の多くはメラニンは表皮に存在します。メラニンの生成を抑える事(すなわち、シミが濃くならないようにする事)をしてさえいれば、ゆっくりですが確実ににきび跡(ニキビ跡)は薄くなっていき、いずれは消えます。
長い時間にきび跡(ニキビ跡)と闘い続けるのは辛いかもしれませんが、これが一番確実な方法です。にきび跡(ニキビ跡)は諦めなければ必ず消えます。く( ̄Д ̄)ノガンバレー
当たり前の事ですが、新しいにきび(ニキビ)が出来なければにきび跡(ニキビ跡)は増えません。ケミカルピーリングが、にきび(ニキビ)を予防しつつターンオーバーを促進できるので、オススメです。ただ、一発できれいに消えるという訳ではないです。時間は掛かります。
紫外線は、シミを濃くします。シミの中でも、にきび跡(ニキビ跡)は特に紫外線の影響を受けやすいので注意が必要です。日焼け止めをしっかり塗る、夏場は少し外出を控えるなど、紫外線対策を念入りに行ってください。日焼けすればにきび跡(ニキビ跡)を誤魔化せるんじゃないかと言い出す人が必ず居ますが、それは絶対にやめて下さい。後で泣き見ます。(見ましたよ、私)
ただ、脂性肌の方は日焼け止めを塗るとにきび(ニキビ)が増える可能性があります。にきび(ニキビ)が出来ない自分の肌に合った日焼け止めが見つかれば良いのですが、見つからない場合に無理に日焼け止めを塗ると、にきび(ニキビ)増える→にきび跡(ニキビ跡)も増える、と言う事になりかねません。どうしても無理な場合は、多少の妥協も必要です。
残念ながらにきび跡(ニキビ跡)にレーザー治療は向きません。レーザー照射後にはどうしても炎症が起きてしまいます。その炎症で余計シミが濃くなってしまうんです。
ビタミンC誘導体を高濃度で配合した化粧水がオススメです。ビタミンC誘導体はにきび(ニキビ)にもシミにも効果があります。
月に1、2回ピーリング石鹸を使うとターンオーバーも早くなります。
赤みの治療には、フォトアブレーションなどがありますが、毛細血管の赤みは時間が経つと徐々に薄くなっていき自然と消えますので、新しいにきび(ニキビ)ができないようにしながらターンオーバーを待つのが効果的だと思います。
また、炎症が残っていて赤みになっている場合があります。その場合は炎症が消えるまで待つか、抗炎症作用のあるものを塗るのが良いと思います。
赤ら顔の可能性もありますので赤ら顔治療・改善・治し方の項も御覧下さい。