アスコルビン酸とは、水溶性ビタミンであるビタミンCの事。正確にはアスコルビン酸のうちL体(L-アスコルビン酸)のみがビタミンCである。通常、単にアスコルビン酸と言う場合はL体を指す。
美白効果や抗酸化作用、皮脂の過剰分泌の抑制作用、コラーゲン生成促進作用などの効果があります。しかし、酸化されやすく極めて不安定な物質であるため外用での効果は薄く、有効成分としてではなく酸化防止剤やpH調整剤、香料などとして配合される事が多いのが実際です。
ビタミンCに他の構造を付加し安定化を図った“ビタミンC誘導体”というものがあります(アスコルビルリン酸Naなど)。
D体の生理活性は20分の1程度。抗酸化力は同等。
化粧品を選ぶ時、何を見て決めていますか?デザインですか?値段ですか?化粧品を選ぶ時は、自分の肌に合った成分かきちんと見て決めましょう。
「コレは合成だから駄目。コレは天然だから大丈夫。」そんな選び方してませんか?人間の体はそんな単純なものではありません。
アレルギーが無いか。配合のバランスは良いか。無意味に有効成分がたくさん入っていないか。
何よりも大事なのは自分の肌に合っているかどうかです。本当に良い物を選べるようになるためのお手伝いが出来たら幸いです。